【鬼滅の刃】ネタバレ 54話「こんばんは煉獄さん」詳細 文字バレ 感想まとめ

CbUxJN3UAAAyLvW

770: 2017/03/15(水) 17:19:58.42
第54話 こんばんは煉獄さん
煽り まなざし、赫赫と
扉絵 腕を組み、笑みをうかべる煉獄杏寿郎

本文煽り 慄然、愕然、唖然!

汽車に驚きプップル震える伊之助
伊之助「こいつはアレだぜ この土地の主…
この土地を統べる者 この長さ 威圧感 間違いねぇ
今は眠ってるようだが油断するな!!」

善逸「いや汽車だよ 知らねぇのかよ」
そう言う善逸を静止するようにバッと手のひらを向ける伊之助

伊之助「シッ!! 落ち着け!!」
善逸「いや お前が落ち着けよ」
伊之助「まず俺が一番に攻め込む」

炭治郎「この土地の守り神かもしれないだろう それから急に攻撃するのも良くない」
キリリと真顔で言う炭治郎

善逸「いや汽車だって言ってるじゃんか 列車わかる? 乗り物なの 人を運ぶ この田舎者が」
炭治郎「ん? 列車? じゃあ鴉が言ってたのがこれか?」
善逸「鴉が?」

二人が会話している間に列車の横腹に頭突きする伊之助
伊之助「猪突猛進!!」
ドーンと大きな音が響く
善逸「やめろ恥ずかしい!!」

ピピーッと笛の音が響き、騒動に気づいた駅員たちが走ってくる
駅員「何してる貴様ら!!」
善逸「げっ!!」
駅員「あっ 刀持ってるぞ…!! 警官だ 警官を呼べ!!」
善逸「やばっ やばいやばいやばい 逃げろ!!」
伊之助を押さえつけ、その場から逃げる善逸たち

善逸「政府公認の組織じゃないからな俺たち鬼殺隊 堂々と刀持って歩けないんだよホントは
鬼がどうのこうの言っても却々(なかなか)信じてもらえんし混乱するだろ」

炭治郎「一生懸命頑張ってるのに…」
善逸「まぁ仕方ねぇよ とりあえず刀は背中に隠そう」
腰の後ろに刀を二本指した伊之助、ババーンと右手を腰に当ててポーズを取って見せる

善逸「丸見えだよ服着ろ馬鹿」
炭治郎「"無限列車"っていうのに乗れば煉獄さんと会えるはずなんだけど すでに煉獄さん乗り込んでるらしい」
善逸「その人に会うのかよ じゃあ切符買ってくるから静かにしてるんだぞ」
炭治郎「わかった! ありがとう」

伊之助にマントのように布を肩から掛け、首の前で結んでやる炭治郎
善逸「刀隠してると歩きにくいな…」

続きます

771: 2017/03/15(水) 17:20:37.85
停車中の汽車の中 向かい合わせの座席に客たちが乗っている
伊之助「うおおおお!! 腹の中だ!! 主の腹の中だうぉおお!! 戦いの始まりだ!!」

善逸「うるせーよ」
「柱だっけ? その煉獄さん 顔とかちゃんと分かってるの?」
炭治郎「うん 派手な髪の人だったし匂いも覚えているから だいぶ近づいて…」

炭治郎が言いかけた時、車両の端のほうの席から大きな声が聞こえた

煉獄「うまい! うまい! うまい! うまい!」

炭治郎「!?」
近づいてみると、四角い木箱の弁当の山積みを前にして、弁当を頬張っている煉獄がいた

煉獄「うまい! うまい! うまい!」
善逸がこそっと炭治郎に耳打ちする

善逸「あの人が炎柱」
煉獄「うまい!」
炭治郎「うん…」
善逸「ただの食いしん坊じゃなくて?」
炭治郎「うん…」
煉獄「うまい!」
炭治郎「あの…すみません」
煉獄「うまい!」
炭治郎「れ 煉獄さん」
煉獄「うまい!」
炭治郎に笑顔を向ける煉獄
炭治郎「あ もうそれは すごくわかりました」

女給たちが弁当の空き箱を片付ける
11箱積み重ねられていた

片付けられている間に、煉獄への炭治郎からの大まかな説明は終わったらしい
煉獄の隣に座る炭治郎 善逸と伊之助は通路を挟んだ隣に腰掛けた

煉獄「うむ そういうことか! だが知らん! 「ヒノカミ神楽」という言葉も初耳だ!
君の父がやっていた神楽が戦いに応用できたのは実にめでたいが この話はこれでお終いだな!!」

炭治郎「えっ!? ちょっともう少し!!」
あまりにあっさりと終了宣言をされ、ギョギョッと驚く炭治郎

煉獄「俺の継子になるといい 面倒を見てやろう」
炭治郎「待ってください そしてどこ見てるんですか」
煉獄「炎の呼吸は歴史が古い!」

二人のかみ合っていない会話を、通路を挟んだ隣から複雑な表情で見る善逸
善逸(変な人だな)

伊之助は会話など聞いている様子無く、興奮気味に窓に張り付いて外を見ている

煉獄「炎と水の剣士はどの時代でも必ず柱に入っていた
炎・水・風・岩・雷が基本の呼吸だ
他の呼吸はそれらから枝分かれして出来たもの
霞は風から派生している!!」

炎←赤色
水←青色
雷←黄色
岩←灰色
風←緑色
 ∟霞←白色

続きます

772: 2017/03/15(水) 17:21:14.62
煉獄「溝口少年 君の刀は何色だ!」
炭治郎「!? 俺は竈門ですよ 色は黒です」
煉獄「黒刀か!」
ワハハと笑う煉獄

煉獄「それはきついな!」
炭治郎「きついんですかね」
煉獄「黒刀の剣士が柱になったのを見たことがない! さらにはどの系統を極めればいいのかもわからないと聞く!」

その時、ガタンと汽車が揺れた
善逸「おっ 動き出した」
ガタンガタンと走る汽車

煉獄「俺のところで鍛えてあげよう もう安心だ!」
炭治郎(面倒見のいい人だな…)

伊之助が窓を開けて身を乗り出す
伊之助「うおおおお!! すげぇすげぇ速ぇええ!!」
善逸「危ない馬鹿この」
伊之助「俺外に出て走るから!! どっちが速いか競争する!!」
善逸「馬鹿にも程があるだろ!!」
煉獄「危険だぞ! いつ鬼が出てくるかわからないんだ」
善逸「え?」

善逸が青ざめる
暴れていた伊之助も動きを止めた

善逸「嘘でしょ 鬼出るんですかこの汽車」
煉獄「出る!」

善逸「出んのかい 嫌ァ――ッ!! 鬼の所に移動してるんじゃなく ここに出るの嫌ァ――ッ 俺降りる」

煉獄「短期間のうちにこの汽車で四十人以上の人が行方不明となっている!
数名の剣士を送り込んだが全員消息を絶った!
だから柱である俺が来た!」

善逸「はァ――ッ なるほどね!! 降ります!!」

泣きながら叫ぶ善逸
車掌「切符…拝見…致します…」

車掌が現れ、煉獄が切符を差し出した

炭治郎「?? 何ですか?」
煉獄「車掌さんが切符を確認して切り込みを入れてくれるんだ」
パチンパチンと切符に鋏を入れていく車掌

善逸はおりると叫びながら泣き、伊之助は大人しくはなったが相変わらず車窓の外に夢中の様子

続きます

773: 2017/03/15(水) 17:22:34.47
炭治郎が何かの匂いに気づく
炭治郎(んっ? 何だろう嫌な匂いがする…!!)

車掌「拝見しました……」

ずっと俯いていた車掌 頬がこけて目の下にはひどいくまがある
何かの気配に気付いたらしい煉獄が、たたえていた笑みをはじめて崩し、一瞬だけ真顔になった

立ち上がり、通路に出て車掌を自分の背の側へとやる
右手には日輪刀が握られていた

煉獄「車掌さん! 危険だから下がってくれ! 火急のこと故 帯刀は不問にしていただきたい!」

通路にはいつのまにか鬼が膝を突いていた
頭に複数のツノがあり、肩や腕にも角がある 顔は歪に二つの顔がついていた
しゃがんだ姿で女の背丈ほどはある、大きな体躯の鬼だ

グルル…と唸る鬼

煉獄が日輪刀を引き抜いていく
煉獄「その巨躯を!! 隠していたのは血鬼術か 気配も探りづらかった しかし!
罪なき人に牙を剥こうものならば   この煉獄の赫き炎刀が お前を骨まで焼き尽くす!!」

オオンと大きな声で吼える鬼
炭治郎と善逸が身構える

炎の呼吸 壱ノ型 不知火

鬼が掛かってくるよりも先に動き出した煉獄が鬼の背側に回った時には、鬼の頚は斬りおとされていた
ズウンと倒れる鬼の躯

炭治郎「すげぇや兄貴!! 見事な剣術だぜ おいらを弟子にしてくだせぇ!!」
煉獄「いいとも!! 立派な剣士にしてやろう」
善逸「おいらも!!」
伊之助「おいどんも!!」

煉獄「みんなまとめて面倒みてやる!!」

善逸「煉獄の兄貴ィ!!」
伊之助「兄貴ィ!!」

やがて車中で夜も深くなり、皆、眠りについた

善逸は背もたれに寄りかかり、伊之助は善逸の膝の上に乗り座席に横たわり
煉獄は腕を組み眠り、その隣の炭治郎は煉獄の肩にもたれて眠った

ゴオオオオと音を立てて夜の中を走る汽車 その先頭に下壱の鬼が立っていた

下壱「夢を見ながら死ねるなんて幸せだよね」
そう言い、薄く笑みを浮かべる下壱の鬼

煽り 一行は幻怪たる夢の中へ―!?

巻末 1周年記念でA(アシスタント)さんがお花とプレゼントくれた。ギェェイ嬉しいです。<呼世晴>

兄貴!! のあたりは多分何かの作品のギャグなんだと思うんですが、分かりませんでした
なんか善逸が特徴的な出っ歯顔になってます

774: 2017/03/15(水) 17:26:42.90

これは早く読みたいw

775: 2017/03/15(水) 17:27:54.56

なに!?
この超展開!!?

776: 2017/03/15(水) 17:27:56.48

相変わらずの密度でどこから話せばいいのかわからんぜ!
もう汽車編終了かい!

777: 2017/03/15(水) 17:27:56.75
バレ乙です
なんだこいつらっww
ワニ先生は想像のはるか斜め上をいくなあ……

778: 2017/03/15(水) 17:28:06.72
どこからが夢なんだ……
「すげぇや兄貴!!」あたりが夢じゃなかったらすげぇや

779: 2017/03/15(水) 17:28:56.28
バレ乙 それにしても壱出て来るの早いな!
鬼を切り落としたあたりは既に夢の中ってことかこれ

780: 2017/03/15(水) 17:30:08.80
乙です
鬼の能力で変な夢見てるのかと思ったけど兄貴の下りは現実?

791: 2017/03/15(水) 17:37:43.79
バレ乙です!
煉獄さん良いキャラしてるww

>>780
下弦壱に見せられてる夢でしょう

799: 2017/03/15(水) 17:42:36.86
>>791
やっぱ兄貴の下りは煉獄の願望入った夢か
じゃあ炭治郎や善逸もそれぞれ別の夢見てるのか?
家族の夢見てたら泣ける

781: 2017/03/15(水) 17:30:16.60
炭治郎どうした!?
キャラ違うくない!?
兄貴!?おいら!!?おめえには、ぼっち・・・
ハラキリの兄貴分の冨岡さんがいるだろうがっ!

782: 2017/03/15(水) 17:30:42.22
煉獄さんいいキャラしてんなぁ
やっぱ下壱乗ってたんか
バレ乙

783: 2017/03/15(水) 17:31:24.29
乙!
つか笑っていいのか呆れるべきなのかw

夜になったからこのまま車内で戦闘になりそうだけど
このままねずこが鬼と戦えば、柱が実際に見てねずこを認めてくれるかな
善逸だけが汽車知ってるということは都会っ子かw

784: 2017/03/15(水) 17:32:24.16
水の呼吸って鱗滝さん以外にもいるのか

785: 2017/03/15(水) 17:32:33.98
バレ乙
下壱は柱や炭治郎を自力で探すのは無理だから
自分から事件起こしておびき寄せたって事かな

787: 2017/03/15(水) 17:35:20.68
蟲と蛇と恋はどこから枝分かれしたんだ

788: 2017/03/15(水) 17:35:20.74
恋の呼吸はどっから派生したんだ…

789: 2017/03/15(水) 17:35:22.09
煉獄さんいいキャラしてるな
少なくともこの戦いでは死なないで欲しい

790: 2017/03/15(水) 17:37:32.74
昼間は下壱は動かず、雑魚鬼を投入して様子見
夜、幻術系の血鬼術で葬ろうということかな
もうすでに何人も列車内でやられてるっぽいし、寝てる間に死ぬような術ならどう戦うのか
にしても炎柱、やはり修三入ってるw

792: 2017/03/15(水) 17:38:17.79
炎柱だいぶ変な人じゃん!

793: 2017/03/15(水) 17:38:48.38
今回で炎柱と下壱登場とかテンポ良すぎる。
神楽はわからずじまいか。

794: 2017/03/15(水) 17:39:26.59
ん?兄貴のくだりは単なるギャグ描写なのか?

795: 2017/03/15(水) 17:41:48.04
>>794
エン柱の理想の夢みたいなもんでしょ

796: 2017/03/15(水) 17:41:54.04
善逸いないとまともに旅できないド田舎者二人だった

802: 2017/03/15(水) 17:43:23.85
>>796
善逸がダブルボケへのツッコミとしてめちゃくちゃ機能してたな

797: 2017/03/15(水) 17:41:59.43
バレ乙です
!?なにこの展開はっちゃけすぎでしょw

803: 2017/03/15(水) 17:43:29.68
あれ?車掌は鬼じゃないのかな?
背にやるって・・・
え?それとも鬼と一緒にきったの?

804: 2017/03/15(水) 17:44:33.02
善逸は女の人に囲まれてる夢見るんかな?

805: 2017/03/15(水) 17:44:46.51
善逸がいつになく兄貴っぽい

806: 2017/03/15(水) 17:44:54.31
兄貴の辺りで夢だと分かる構成か
良く出来てるな早く絵で見たい

807: 2017/03/15(水) 17:45:50.45
どこから夢なのかわからんような…乗車した時点でもう夢の世界に取り込まれてる?
炎柱も夢なのか、実際に乗ってて炭治郎たちと会ってるのか

808: 2017/03/15(水) 17:46:22.71
炎柱さんやっぱり正義感に燃える真っ直ぐな男か
でも予想以上に暑苦しい人だった

809: 2017/03/15(水) 17:46:30.64
40人以上死なないと柱は動かせないのか

811: 2017/03/15(水) 17:46:34.66
下壱の蝶屋敷襲撃は無かったか良かった良かった

812: 2017/03/15(水) 17:47:00.03
善逸が降りる降りる騒いでる辺りは現実で車掌来た辺りから夢じゃないかな?

786: 2017/03/15(水) 17:34:06.28
煉獄よ 死んでしまうのか?


引用元: http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1488893767/